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メンテナンス費用を安くするコツ

せっかく安く買った車ですが、メンテナンス費用が高くなってしまっては馬鹿になりません。

そこで、このページでは、あくまでも車の機械的なことはほとんどわからない素人がメンテナンス費用を安く済ませるコツをお伝えしていきます。

メンテナンス費用が掛かってくるケース

メンテナンス費用が掛かってくるケース、というのは、大きく分けて3つくらいでしょうか。

  • 故障した時の修理費用
  • 車検費用
  • 消耗品の交換

これらを安くしていくためにどんなことを考えると良いのでしょうか。

馴染みの修理工場を作る

一番大切なのは、馴染みの修理工場を作る、ということです。

安く済ませたいなら、街の修理工場、というような修理工場が良いでしょう。

その時に、注意することがあります。

ここで紹介するような車、というようのは、例えば東京や大阪、名古屋等比較的大きな都市であればそれなりに走っていますが、比較的人口が少ないような地域だったりすると、外車だ、というだけで数が少なくなります。

そうすると、どんな工場でも、修理工場のおっちゃんに相談すれば、わかると思ったら大間違い。私たちが期待するのは、

「それは、こういうことなんだよ。この車はね、こんなところが弱いからこういうところを先に交換して歩いたほうがいいよ」

こんな言葉なのですが、工場によっては、

「こういう車は、今まで見たことがないから、ちょっといろいろ調べてみるね」

となるケースもありますし、場合によっては受けてくれないようなこともあるかもしれません。また、調べてみるね、と言われても心配ですよね。

そういうこともあるので、比較的外車をそれなりに扱ったことのある工場を探す、というのが大切です。

あるいは、そうでない場合には、それなりの規模の工場で、きちんとやってくれると感じられる工場を探してください。もちろん、それまでに扱ったことのない車種であっても、きちんと情報を入手してきちんとやってくれる工場もたくさんあるはずです。

私自身も、両方の工場を経験していますが、やはり東京で、外車を扱うのが当たり前、たくさんの外車を扱っている、という工場であれば、車を購入する前に相談してみると、その車のウイークポイントを教えてくれたり、その車の見ておいた方が良いところを教えてくれたりします。

また、同じ車種でも、このエンジンは比較的オイルの減りが早いので気を付けなければならない、などということもあるのですが、そういったことも教えてくれます。

だからと言って、外車専門、などと謳っていたり、その車種専門などという場合には比較的値段も高かったりしますので、いくつか当たってみて、値段も聞きつつ、その工場の人の知識等を確認して、いくつかの中から選んだ方が良いでしょう。

故障した時の修理費用を安くする

故障した時の修理費用を安くするには、馴染みの工場に依頼することになると思いますが、修理までの過程で、結構自動車保険が使えます。

私の場合は、さんざん中古車で、ここに書いている車以外にも軽自動車の中古等、しかも古いものを買ったりもしているので、故障はそれなりに経験しています。

その際に、自動車保険のレッカーは非常に役に立っています。

一番長く使ったのは、静岡から大阪の修理工場へ運んでもらった時です。その際は、たまたま東京から福岡へ、その車を移動している途中で車が故障してしまい、高速道路で立ち往生してしまったのですが、300キロまでは無料だということだったので、せっかくなので一番遠くまで運んでもらってしまいました。

また、自宅で動かなくなってしまった時も、やはり保険でレッカーをお願いしています。鍵のとじ込みをしてしまったこともありますが、それもやはり保険で開けていただきました。

それなりに古い車だということは、レッカーを使うケースもあるかもしれませんので、そんなことも考えながら保険を選ぶのも良いと思います。

保険の選び方については、そちらも他のページでお伝えしておきますので、ご確認ください。あくまでもプロ目線ではなく、使っている素人側からの目線であることだけはご了承くださいね。

さて、修理の話に戻ります。

修理の際に、どこまでを修理したらよいのかを、納得いくまで聞いてください。
どのくらい乗るんだったら、どこまで直したほうが良い、というようなケースもあるはずです。

中古部品を使った方が良い場合もありますし、中古部品を使うことが、かなりリスクになる場合もあります。

また、小さい修理工場では、板金修理と、エンジンや足回り等の機械部分の修理では、工場が違う場合が多いです。

板金修理は、そこまで使うこともないかもしれませんが、板金の修理工場も馴染みの工場を一つ作っておくと便利かもしれません。

車検費用を安くする!?

車検については、大きく分けて3種類考えることができると思います。

  • ユーザー車検
  • 馴染みの工場に依頼する
  • メーカーに依頼する

それぞれのメリット、デメリットがありますので、それらを分かったうえでどこを選択するのか考えたらよいでしょう。

ユーザー車検

車検費用を安くするだけなら、馴染みの修理工場で普段から見てもらっておいて、車検の時には、休みの日に自分で陸運局に持ち込むのが一番安いです。

普段から、オイル交換等も含めてちょくちょく見てもらっておくと、車検を取るときにも特に問題なく通るかどうか、くらいはいくらでも教えてくれるはずですし、多少の調整くらいなら安くやってくれるでしょう。

簡単な調整なら、たいていの陸運局のそばには、そういった調整をすぐにしてくれる工場がありますので、そちらにお願いすれば、たいていは何とかなります。

ただし、陸運局が開いているのは平日の昼間のみです。

たいていの方は、車検のために休みを取るとしても、休みは1日しか取れないでしょう。そこで、大切なのは午前中に車検の予約を取るということです。

ユーザー車検の申し込みは、

https://www.yoyaku.naltec.go.jp/pc/reservationTop.do

こちらに登録して、予約することになります。

どちらかというと午後のほうが空いているのですが、車の状態が完璧であれば問題ないのですが、もし午後の最終の回で予約をしてしまうと、もし万が一そこで不備があると、後日、再度訪問する必要が出てきてしまいます

それを午前中に予約しておくと、1時間程度で調整を済ませて、再度午後の回で確認して車検を通す、ということができるのです。

タイミングによっては、予約が込み合っていて、すぐに予約できない場合もあるかもしれませんので、少し余裕をもって早めに予約するようにしましょう。

自賠責保険に関しては、陸運局では用意できませんので、必ず、事前に自賠責保険は契約していくことを忘れないようにしてください。陸運局そばの代書屋さんでも扱っていますが、どこで扱っているのか調べておいて、あらかじめ伺うことをお伝えしておいて、当日の朝、代書屋で自賠責を契約してから陸運局に向かう、というのもありでしょう。

私の場合は、そこまで慣れているわけではありませんので、あらかじめ、数日前の時間があるときに、保険屋さんで自賠責保険をかけておくようにしています。

また、陸運局そばの工場では「予備検査」をやってくれるところも、いくつかはあるはずです。そちらにあらかじめ検査をお願いしてから車検に行けば、万が一不合格だった場合の調整等を考える必要がありませんので、その方が確実ではありますが、数千円とはいえお金もかかることですし、基本、いつも馴染みの工場に見ておいてもらえばその部分は省けると考えてよいと思います。

ユーザー車検で必要な費用ですが、もちろん、法的費用のみです。

詳しくは、他のページでユーザー車検についてご説明しますので、そちらをご覧ください。

車検を馴染みの工場に依頼する

もちろん、馴染みの工場が「安くやるよ」なんていう場合もあるかもしれません。そこは、価格とサービスに納得すればお願いすればよいでしょう。

基本は、若干の手数料を払って車検を代行してもらう、という場合と、その工場が車検の指定工場であれば、そこで車検そのものはすぐに終わらせてくれる場合があります。

認証工場でも指定工場でもなければ、工場のおっちゃんがユーザー車検を代理してくれる、というような形で車検場に持ち込んでくれる場合もあると思います。

そこが車検の指定工場だったとすると、それなりに基準が厳しかったりするので、もしかすると部品交換等、かなり細かいところまで勧めてきたりするかもしれませんし、そもそもそのための設備投資にお金をかけているということなので、手数料も少し割高に取らざるを得ないと思われますが、時間は短くて済むはずです。

メーカーよりもお金はかからないですし、馴染みの工場であれば、それなりに融通を効かせてくれることでしょう。

メーカーに依頼する

メーカーに依頼する際の何よりのメリットは、個人的には代車だと思っています。代車でお金を取るところもそれなりに出てきていますが、代車を出してもらうことで、その時に、そのメーカーの様々な車に乗ることができて、それだけでも楽しめます。

また、そうやって乗っておくことで、今後の車選びの際の目を肥やしたり、今後乗りたい車が増えたりもすることでしょう。

ただ、一般的には、メーカーに依頼する場合のメリットは信頼性です。

やはり、メーカーが一番その車のことを分かっていますから、その車の弱い部分もよくわかっていますし、修理のやり方にしても、一番信頼できます。

また、例えばジャガーでは、私はジャガーのぬいぐるみをいくつももらったりもしましたし、その車限定のグッズを手に入れたりすることもできるかもしれないのも少し楽しみです。

ただし、部品代は正規の値段ですし、全体的に高くつくのは間違いありません。ユーザー車検の3倍、工場に依頼した場合の1.5倍、くらいのイメージです。

その中で、何を取るのかは、あなた次第です。

消耗品の交換

消耗品の交換に関しては、安く済ませるために、いくつかコツがあります。

消耗品で欠かせないのは、オイル交換、そして必要になってくるのがタイヤ交換だと思います。

タイヤ交換について

私も、それまでは大排気量の車や、馬力のある車に乗ったことがなかったので、乗ってみてびっくりしたのですが、馬力がある車ほど、どうしてもタイヤを酷使してしまうようで、タイヤ交換が以前よりも頻繁になりました。

ですから、どうしてもタイヤ交換は安く済ませたいところです。

そこで、オートウェイを使ってみてください。

https://www.autoway.jp/

こちらを使用するようになって、タイヤはこちらばかり使っています。

ものすごく乗り心地等に敏感な方、タイヤのブランドを自慢したい人でなければ、ただ使用するという目的では、特に問題はありません。

サマータイヤも、スタドレスタイヤも、それなりに使い込んでいますが、一度もそれで不便だと思ったことはありません。

それよりも、価格が安いことのメリットの方が大きく、タイヤ交換の価格がタイヤ屋さん等で交換する場合の6~7割の価格でできていると思います。

オイル交換

オイル交換は、メーカーでするのと、修理工場でするのでは、倍くらい違うことも珍しくありません。だからと言って、そこまで丁寧にしなければならないほど高い価格で購入しているわけではありませんので、個人的には、修理工場で充分だと思います。

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